ペガサスハイドの性別は?漫画作品のタイトルは?
【ペガサスハイドの性別は?漫画作品のタイトルは?】
心のカウンセラー、YouTuber、タロット占い師、漫画家 、クリエイティヴ系専門学校講師と幅広い活躍をされているペガサスハイドさん。
ユーチューブでリスナーから送られてきた絵の添削動画視聴してからこの記事を見に来たという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ペガサスハイドさんは、中性的な見た目と声をしていて性別が分かりづらかったり、動画で元週刊少年漫画家を名乗っていて、一体どんな作品なのか気になったりしますよね。
そこで今回は、ペガサスハイドさんの性別と、連載していた漫画作品のタイトルについて調べてみました!
ペガサスハイドの性別は?
初めてユーチューブの動画を見た方なんかは特に、見た目と声も相まって性別がどちらかわからなかったんじゃないでしょうか。
そんなペガサスハイドさんの性別は、生物学上は女性です!
ただ、YouTubeチャンネルの名前に「DID男子」と入っていますし、外見も男性よりなので勘違いしてしまいますね。
この「DID」とは「解離性同一性障害」の略で、どういったものなのかというと、一つの体の中に複数の人格が存在するような状態が見出されるもので、自分では制御できない複数の思考の流れや発言を体験することがあるそうです。
ペガサスハイドさんは、元漫画家として活動されていましたが、実際に漫画家をしていたのはペガサスハイドさんではなく女性の主人格の「うさ」さんです。
他人から見て「うさ」さんと同一人物として扱われることから、「うさ」さんの職歴を「自分の職歴」として語ってるだけで、実際にはペガサスハイドさんは漫画家をしていません。
ペガサスハイドの漫画作品のタイトルは?
ペガサスハイドさんは「週刊ファミ通」「月刊アプリゲット」「月刊プリンセス」「週刊ヤングマガジン」「学研あそびんぴっくポピー」「近代麻雀」などの様々な雑誌に連載していた凄腕の漫画家だったんですよ!
代表作のタイトルは、「2×2 (ツーバイツー)」です。
この当時、ペガサスハイドさんは今の名前ではなく、「うう いずみ」という名前で漫画を描いていました。
今と昔で名前が違うので、検索しても出てこなくて戸惑いました(笑)。
ペガサスハイドさんが漫画家として活動していたのはかなり前なので、ペガサスハイドさんの漫画が売られている店は中々見つからないと思います(Amazonにはありました)。
「ペガサスハイドの性別は?漫画作品のタイトルは?」のまとめ
今回は、
「ペガサスハイドの性別は?漫画作品のタイトルは?」
について紹介していきました!
最後までご視聴ありがとうございました!
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